落札した方は2玉800,000円でお買い求めになりました。
毎年恒例ですので、あまり驚かなくてもいいですよ!でも、すごい金額ですね。
夕張メロンは
正式名称を「夕張キング」と言い、昭和53年に商標登録を受けています。
大正12〜13年頃だそうです、夕張でメロンを作るようになったのは。
その後、日本は戦争の時代となり、贅沢品のメロンは作られなくなりました。
戦後、昭和24年頃に、再びメロンをつくるようになり、昭和30年頃には、地域の特産品を作ろうという動きが出てきまして、メロンの品種改良が盛んに行われました。
その努力の結果、昭和35年に戦前に作られていた品種「スパイシー・カンタロープ」と、「アールス・フェボリット」を交配させた新たな品種をつくる事に成功しました。
こうして現在の夕張メロン「夕張キング」の誕生となりました。
昭和48年には、全日本農業賞奨励賞が授与され、「夕張メロン」ブランドが定着するキッカケとなりました。

ここで、過去の初せりの金額を分かる範囲でお知らせします。
平成18年 80万円
平成17年 60万円
平成16年 42万円
平成15年 32万円
(2玉の金額)
以上の通りご報告致します。
ちなみに、旭川のでんすけスイカの初せりは53万円でした。
夕張市は24年前の炭鉱の閉山を境に人口が減り、現在は最盛期の1/4にまでなっています。
市の財政は大変厳しく、「石炭」や「映画」をテーマとした観光開発や、企業誘致などを進めて来ましたが、思うようには行かず、この6月20日に、財政再建団体の指定申請を表明しました。
財政再建団体の指定とは、民間企業の場合の倒産にあたります。
今後、夕張市民は市財政再建のための協力を求められます。
つまり、行政サービスの内容低下と、行政サービスに対する費用の負担増など
です。
(市営住宅の家賃が上がるとか、道路の舗装が傷んでも直せない・・・etc)
読者のみなさん、私たちに出来る応援の仕方が何か無いでしょうか?
夕張メロンを昨年の倍食べる、いや、3倍・・・・・いいですね。
夕張石炭の歴史村に団体で行ってみる、 ・・・これもいいですね。
おいしいものがテーマのこのブログですが、今日は、妙な話になってしまいました。
でも、本当に皆さん夕張を応援しましょう!
↓ついでにこのブログも応援しよう
【追記】
トウキビワゴンの記事にワゴンの写真をUPしました。


